マッチングアプリの既婚者はなぜバレても平気なのか|サインと対処法

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やきもちくん
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8年間にわたりアプリを不誠実な目的で使い倒してきたが、自らの裏切りで最愛の人を失い猛省。現在はその「毒」を「薬」に変え、男の嘘や浮気の予兆、アルゴリズムを徹底解析している。「かつての自分のような男に、誠実な女性の時間を奪わせない」を使命に鉄壁の防衛術を監修。相談実績1,500名以上、SNSフォロワー1万人超。

結論からお伝えします。マッチングアプリでの「もしかして既婚者なのでは」という違和感は、単なる思い過ごしではありません。プロフィールの書き方、メッセージのやり取り、デートの誘い方には、既婚者に共通するパターンがあり、公的な調査や実際の裁判例からもその傾向が裏付けられています。この記事では、こども家庭庁の調査やアプリ運営会社の公式アンケート、実際の判例をもとに、プロフィール・メッセージ・デートの3つの場面でわかるサインと、もし既婚者だとわかったときにすべきことを整理します。

この記事を読むとわかること
  • 既婚者のサインの見分け方
  • 既婚者はどれくらいいるか
  • わかった後にすべきこと
  • 気持ちを守るための考え方
Contents

「もしかして既婚者かも」その違和感を、まず自分を責めないでください

マッチングアプリでやり取りを続けるうちに、「なんだかこの人、本当は結婚しているのでは」と感じたことはありませんか。その感覚を「考えすぎかな」と打ち消してしまう前に、まず知っておいてほしいことがあります。

なぜ「軽く扱われている」と感じてしまうのか

真剣に相手を探している人ほど、返信の来る時間帯や会える場所の偏りといった小さな違和感に敏感になります。夜遅くや決まった曜日にしか連絡が来ない、自宅の近くでは会いたがらない。こうした積み重ねが、「自分は本気で向き合ってもらえていないのでは」という不安につながっていきます。

違和感を「考えすぎ」で片付けなくていい理由

既婚者には後述するように行動面である程度共通したパターンがあり、複数のサインが重なっている場合、その違和感は的確な観察の結果であることが多いのです。まずは「知ること」で、自分の感覚を信じられるようになりましょう。

マッチングアプリに既婚者はどれくらいいる?公的調査でわかった実態

漠然とした不安の背景にある実態を、公表されている調査データから確認しておきます。

既婚者の出会いのきっかけ第1位は「マッチングアプリ」

こども家庭庁が2024年8月に公表した調査(15〜39歳の未婚者1万8,000人・既婚者2,000人が対象)によると、既婚者が挙げた出会いのきっかけとして最も多かったのは「マッチングアプリ」で25.1%、次いで職場・仕事関連が20.5%、学校が9.9%という結果でした。これは「結婚に至った人が何をきっかけに出会ったか」を示す数字であり、「今アプリを使っている人の何割が既婚者か」を直接示すものではありませんが、マッチングアプリが既婚者にとっても身近な出会いの場になっていることがうかがえます。

「相手が既婚者かも」と感じるのはあなただけではない

マッチングアプリ「タップル」が自社アプリ内で行ったアンケート(2024年5月実施、有効回答5,429名)では、男女ともに過半数が「相手が既婚者かもしれないと心配になったことがある」と回答しています。相手に何らかの形で独身であることを証明してほしいと答えた人は男性で83.8%、女性では97.4%にのぼりました。多くの利用者が同じ不安を抱えているという事実は、あなたの違和感が特別なものではないことを示しています。

プロフィールに表れる既婚者のサイン

やり取りが始まる前の段階でも、既婚者にはいくつかの共通した傾向があるとされています。

写真の選び方

顔がはっきり写っていない、横顔や後ろ姿ばかり、あるいは画質の粗い写真しか使っていない場合は注意が必要です。知人や家族に見つかるリスクを避けたいという心理が、写真選びに表れやすいとされています。

未入力項目・曖昧な職業欄

結婚歴や子どもの有無を入力できる項目があるにもかかわらず空欄のまま、あるいは職業欄が「会社員」「自営業」など具体性のない記載にとどまっている場合も、素性をぼかそうとする意図の表れである可能性があります。

メッセージ・電話・LINE交換でわかる既婚者のサイン

やり取りが始まってからは、内容よりも「パターン」に注目すると見抜きやすくなります。

返信できる時間帯の偏り

平日の夜や土日に返信が極端に遅い、あるいは決まった時間帯にしか連絡が来ないという場合、家族と過ごす時間の合間を縫って連絡している可能性があります。単発ではなく、継続して同じパターンが見られるかを観察してみてください。

LINE交換や通話を避ける態度

「アプリの中だけでやり取りしたい」と繰り返し、外部のSNS交換や電話・ビデオ通話を避け続ける相手には注意しておきましょう。ただし、業者やなりすましを警戒して外部連絡を避ける慎重な利用者もいるため、この一点だけで断定せず、他のサインと合わせて総合的に判断することが大切です。

デートの誘い方・当日の言動でわかるサイン

実際にデートの約束をする段階になると、既婚者かどうかがより明確に表れやすくなります。

会う場所・時間帯の選び方

会える時間帯がいつも夜や特定の曜日に限られている、自宅の近くや自宅への訪問を避け続けるといった場合は注意が必要です。個室のあるお店ばかりを提案してくる相手にも、身バレを避けたい心理が働いている可能性があります。

指輪の跡、それだけで決めつけない

左手の薬指に指輪の跡が見られる場合、既婚者である可能性は高いとされています。ただし、指輪をつける習慣がない既婚者もいるため、跡がないからといって独身とは限りません。一つのサインだけで結論を出さず、プロフィールやメッセージの傾向とあわせて見ていくことが重要です。

【発見】既婚者はなぜ「バレるリスク」を冒してまでアプリを使うのか|やきもちくんが見てきた本当の理由

「承認欲求」「配偶者との不仲」「バレないと思っている」——既婚者がアプリを使う理由として、よく挙げられるのはこのあたりです。間違ってはいないと思いますが、実際に相談を受けてきた中で見えてくるのは、もう一歩踏み込んだ話です。彼らは「バレないと思っている」のではなく、「バレない仕組みを、ちゃんと用意してから使っている」んです。

無防備にリスクを冒しているように見えて、実は連絡手段そのものを本アカウントから切り離した「抜け道」にしているケースが目立ちます。よく見られる典型的なパターンを挙げます。

あえてLINEではなくカカオトークに誘導してくる

LINEへの交換を渋る既婚者がいる一方で、逆に自分から「カカオトークでやり取りしよう」と提案してくるタイプもいます。今の日本では、LINEやインスタが連絡手段として当たり前になりすぎているからこそ、パートナーや周囲の人もそのアイコンや通知には自然と目が慣れています。一方でカカオトークは、まだ馴染みの薄いアプリです。周囲の人がアプリの存在自体を知らない、知っていても連絡手段として使われているとは思わない。だからこそ、日常的なチェックの対象から外れやすく、隠れて連絡を取るには都合がいいというわけです。

LINEの名前がフルネームでも、ふだん使いの名前でもない

LINE交換に応じてくれたとしても、表示されている名前が本名のフルネームでも、あだ名でもない、妙に中途半端な名前になっている場合は注意してください。LINEプレミアムなどに課金すると複数アカウントを使い分けられるようになるため、家族や友人に見せている「本アカウント」とは別に、出会い専用の「サブ垢」を用意している可能性があります。名前の付け方に生活感がない、変換すると意味が通らない、といった違和感は覚えておいて損はありません。

インスタがフォロー・フォロワーの少ない「アプリ専用アカウント」

デート前にインスタを交換して人となりを確認しようとする方も多いと思いますが、フォローもフォロワーも極端に少なく、投稿も申し訳程度、私生活が一切見えないアカウントには気をつけてください。これも本アカウントとは別に、マッチングアプリの相手にだけ見せるために作られた「見せる用」のサブ垢である可能性があります。

こうして見ると、既婚者は「リスクを冒している」というより、「リスクが自分に返ってこないように、あらかじめ回路を分けている」という方が実感に近いです。だからこそ彼らは平然としていられるし、こちらが違和感を覚えても強気に否定してくることが多い。連絡手段が本アカウントとつながっているかどうかは、プロフィール写真や返信時間帯と並んで、個人的に一番信頼している見抜きポイントです。

既婚者だとわかったときにすべきこと|証拠保存・通報・慰謝料請求の基礎知識

もし相手が既婚者だとわかった場合、感情的になる前にまずやっておきたいことを整理します。

まず証拠を残す

メッセージのスクリーンショットやプロフィールの画面など、後から必要になりそうな情報は早めに保存しておきましょう。相手がプロフィールを変更したり削除したりすると、後から確認できなくなってしまいます。

通報・ブロックの手順

多くのマッチングアプリでは、既婚者や恋人がいる利用者を対象にした違反報告の機能が用意されています。通報した側の身元が相手に伝わることはないとされているため、安心して活用してください。通報後にブロックすれば、お互いのプロフィールが表示されなくなり、やり取りの履歴も残らなくなります。

慰謝料請求の基礎知識

既婚者に独身だと偽られて交際した場合、相手に対して損害賠償(慰謝料)を求められる可能性があります。実際に2025年10月、独身限定の婚活マッチングアプリで独身と偽って交際した既婚男性について、大阪地方裁判所が「交際相手が独身かどうかは性的関係を伴う交際をするか判断するための重要な情報であり、独身偽装はその判断の機会を奪う行為」として貞操権の侵害を認定し、55万円の慰謝料支払いを命じたと報じられています。なお、不倫相手(既婚者本人ではない交際相手)に慰謝料を請求する場合は、その相手が「既婚者だと知りながら」交際していたことが必要になるのが一般的な考え方とされています。具体的な状況で請求が認められるかどうかは個別の事情によって変わるため、実際に検討する場合は弁護士など専門家へ相談することをおすすめします。

「まだ好きだから」と関係を続けてしまう前に

【公開前確認・削除すること】このH3は運営者(やきもちくん)の見解が未ヒアリングのため本文が未執筆です。「既婚者だとわかってもまだ好きだから関係を続けてしまうことへの向き合い方・やめてほしいこと・誤解されがちな点」について見解を追記してください。

まとめ:既婚者を見抜く目は、あなたが「選ぶ側」で出会いを選ぶための力になる

ここまで見てきたように、既婚者には、プロフィールの情報の少なさ、返信できる時間帯の偏り、会う場所や時間帯の限定など、共通したパターンがあります。こども家庭庁やタップルの調査からも、既婚者にとってマッチングアプリが身近な出会いの場になっていること、そして多くの利用者が同じ不安を抱えていることがわかります。

大切なのは、既婚者との出会いを完全にゼロにすることではなく、サインを知ったうえで「この人にどれだけ時間と気持ちを使うか」を自分で選べるようになることです。もし既婚者だとわかったときは、感情に流される前に証拠を残し、通報という手段があることを思い出してください。違和感を打ち消さずに受け止める姿勢こそが、あなたが「選ぶ側」で出会いを重ねていくための、確かな一歩になります。

※既婚者ご本人の方へ

ここまでは「既婚者との接触を避けたい方」に向けて書いてきましたが、もし配偶者がいる状態で、リスクを抑えてマッチングアプリを使いたいと考えて検索でこのページにたどり着いた方もいるかもしれません。その場合は、身元の特定につながりにくい設計になっている「カドル(Cuddle)」のようなサービスを選ぶという方法もあります。

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マッチングアプリを既婚者が使うなら「カドル(Cuddle)」一択。リスクを排除し、賢く「余白」を楽しむ戦略

既婚者を見抜く目を養ったら、次に気をつけたいのが「業者」や「詐欺」といった、個人の既婚者とはまた違うタイプの危険人物です。既婚者に気づけるようになったからこそ見えてくる、アプリ全体の危険性についても、あわせて押さえておくと安心です。

既婚者以外の危険性もまとめてチェック

マッチングアプリの危険性とは?本当に怖いこと・データで見る実態と対策
監修者:やきもちくん
やきもちくん(MatchLab運営者)

【累計相談1,500名以上 / SNSフォロワー1万人超】

8年に及ぶアプリの「悪用経験」を逆手に取り、不誠実な男の行動原理をロジカルに解明。かつて自らが磨き上げた「嘘の技術」を、現在は女性を欺瞞から守り抜く「盾」へと再定義する。アプリのアルゴリズムと男の心理に精通し、「誠実な女性の貴重な時間を、一瞬たりとも不誠実な男に浪費させない」ことを絶対の指針に、鉄壁の防衛ロジックを監修。